3ヶ月後、半年後、1年後のあなたはどうなりたいですか?〜自分の仕事は今のままでいいの?〜

内面は外見をつくり
外見は内面をつくります。
気づいていない魅力を
引き出すカラースタイリストのAyumiです。
【内面の法則編】
想像してみてください。。。
三ヶ月後、半年後、一年後…
あなたはどうなっていますか?
どうなりたいですか?
個人セッションは
こちらから
目標や夢があり毎日一人で
コツコツがんばっている方は
少なくないでしょう。
私もですが、頼ることが苦手で
個人で事業をしていると一人であれもこれも
考えやらなきゃいけないことがいっぱい…
常に「孤独」との闘いでした。
そういう経験を経て、メンタルトレーナーの方や
コンサルタント、仲間とのご縁があり
依存と頼ることの違いを少しずとわかってきました^ ^
考えても答えが出ない時もあり、そんな時一人で考え込まず
親しい仲間やコンサルタントの方に話すと意外とヒントが
見つかり“答えは自分の中にすでにある”ことに気づきます。
ですが、中々一人では気づきにくく、客観的に
見えていなかったりします。
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ゴールを達成するための答えや能力はすでに
自分の中に備わっているのです。
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その気づきにより自分の中にある
多くの「魅力」や「強み」に気づき、
自信とやる気が高まり、より
高い目標にチャレンジすることができるのです。
自分の持っている可能性を信じ、自ら行動を起こし、
成果をあげたいと考えている人は多く、
自己実現に向け新たな視点を与え、自身の中にある
様々なアイデアや発想、気づきを引き出します。
知識、経験、才能、道具といった
資源が掘り起こされ、新たな自分発見に♪
土台作りをするグラウディングセッションで
その可能性を引きだすお手伝いをしています。
コーチングは一度受けたからといって、すぐに
パフォーマンスが高まるわけではありません。
継続して働きかけていくことで、徐々にパフォーマンスを
向上させていく必要があります。1回のコーチングでは
それほど変わらない人でも、3ヶ月、半年、1年間、
できれば継続してコーチングを受けていくことで、
必ず変化が見られるようになります。
特に重要なのは、コーチングセッションを受けた後に、
仕事に戻って実践し、その後、再びコーチングを受け、
仕事で実践するという繰り返しです。
少しずつ自らのペースでゴールの質を上げていくのです。
1997年に行われたある研究結果
(Baruch college researcher Gerald Olivero,
K.Denise Bane, Richard E.Kopelman)によると、
1回だけの研修では、マネジャーの生産性の向上は28%だったのが、
その後、フォローアップやコーチングを入れた結果、
生産性は80%まで上がったそうです。こうした結果からも、
継続的に取り組むことの重要性を読み取ることができます。
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自分の人生や仕事の方向性を決めるのは自分です。
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解決したい時だけではなく、日頃から自分自身としっかり
向き合っていくことで、常にベストパフォーマンスができる自分にも^ ^
「自分色」(個性)を知り、
まずは、セルフコーチングから始めてみるのもオススメです♪
今日はここまで^ ^
最後まで読んでいただきありがとうございます。